INFO BE FINE

あなたに役立つ情報、ユニークな方法をお伝えします。

*

膝の痛み! 原因と対策 【私の改善体験談】

      2017/03/05

膝の痛みというと年配者に多いイメージがあるかもしれませんが、若い世代でも悩まれている方もいます。

OZP86_ashiwoyareta_TP_V

統計によると、日本人の2.500万人、5人に1人がなんらかの膝の痛みをかかえているそうです。

「老化は脚から」と言われるくらいですので、やはり膝は大切にしたいですね。

膝痛予防ためには日頃から気をつけることがあります。

今回は、私の膝痛改善体験談をまじえて、サプリや薬に頼らない予防法などを、分かりやすくお伝えいたします。

膝に違和感をお持ちの方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

 

1 私の膝痛改善体験談

今から15年前、私はケガで膝の手術を受けました。

膝のお皿を割る膝蓋骨骨折でした。

長期間のリハビリの後、約1年後にほぼ回復しましたが、その後も時々膝の痛みに悩まされています。

ケガをしたのが冬でしたので、そのせいか寒くなると思い出したように痛みが出やすくなります。

膝の痛む箇所は手術をしたお皿の周辺です。

その後、お皿のマッサージで痛みを緩和できると知り、今も痛くなったら自分でマッサージをしています。

私もやっているマッサージは次のものです。

いつもマッサージの後はだいぶ痛みが落ちつきます。

 

2 膝痛の症状

膝の違和感や痛みの感じ方には様々あります。

歩行中や正座をしたときなど色々です。

<どんな時に痛みが出るか具体的な症状は>

  • 正座をした時
  • 立ち上がった時
  • 歩行中
  • 走った時
  • 階段の上り下り
  • 振り返ろうとした時

<変形性膝関節症の症状>

変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減ってしまう病気です。

比較的高齢者に多い疾患ですが、運動で膝を酷使してきた若い人にも見られます。

その症状は

  • 膝がこわばる
  • 歩き始めに痛い
  • 立ち上がる時に痛い
  • 階段の上り下り時に痛い
  • 正座がしにくい

これらの症状が出始めたら、早いうちからの対処が大切です。

スポンサーリンク

 

3 膝の痛み、違和感の原因

膝を痛める原因はいくつかあります。

1 激しい運動

長い間、太ももやふくらはぎの筋肉を酷使するスポーツや仕事をされてきた方、

特にあまりケアをしなかった人は膝関節や膝の動きに係わる部分に構造的な問題がおこる場合があります。

2 変形性膝関節症による疾患

変形性膝関節症は膝のクッション材にあたる関節軟骨がすり減ってしまい、日常的に膝の痛みをともなう疾患です。

40代以降の女性に多い傾向がありますが、運動で膝を酷使してきた若い人にも見られます。

3 始めたばかりのジョギング、山登りなど

普段あまり使っていない太ももやふくらはぎの筋肉を急に使うと、膝痛の原因になることがあります。

例えば

  • 始めたばかりのジョギング
  • 始めたばかりのウォーキング
  • 久しぶりの山登り
  • 久しぶりの自転車

4 サイズの合わない履物の使用

足に合わない靴やハイヒールなどを履き続けると、偏平足や外反母趾になる場合があり、足元のバランスが乱れて膝に負担が加わることがあります。

5 X脚やO脚による影響

X脚やO脚になってしまった場合、X脚では膝の外側へ、O脚では膝の内側へそれぞれ体重や負担がかかりやすくなり、膝の痛みを起こす原因になります。

6 座る姿勢

普段のあぐら座りや横座りも、膝に負担をかける原因になります。

7 運動不足による脚筋肉の衰え

日常生活で膝への負担を減らすためには、膝に係わる筋肉(太ももやふくらはぎ等)が正常に働くことが大切です。

運動不足や、やせ過ぎなどでこれらの筋肉が衰えると、筋肉が硬くなり、膝関節の柔軟性が落ちて、膝の痛みを招きます。

8 体重の増加・肥満

「体重を1~2Kg減量しただけで、膝の痛みが良くなった」という人がいます。

立っているだけでも体重が膝にかかりますが、歩くと体重の3倍の負担が膝にかかります。

ですので肥満と体重の増加は膝痛のリスクを高めます。

9 過去のケガ

過去に転倒やスポーツなどで膝付近の骨折や靭帯損傷があった場合も膝痛の原因になることがあります。

ケガ自体が治っても軟骨が傷ついてしまった場合、その後 変形性膝関節症になったり、膝の痛みを誘発しやすくなります。

スポンサーリンク

 

4 対策(病院での治療法)

膝の痛みを伴う病気には変形性膝関節症以外に

  • リウマチ
  • 痛風
  • 化膿性皮膚炎
  • 腫瘍

などがあります。

病院では血液やレントゲン検査が行われ、病気が特定されます。

治療には病気により薬、注射、手術が選択されます。

<薬>

使われる薬は

  • 内服薬
  • 外用薬(塗り薬、湿布薬)
  • 座薬
  • ステロイド薬

<注射>

  • ヒアルロン酸注射(関節の動きを円滑にします)
  • ステロイド注射(傷み、炎症の抑制)

<手術>

膝関節の変形が悪化しているケースなどでは、手術を行う場合があります。

小さな穴をあける手術や、悪くなった膝関節を人工関節に置き換える方法があります。

 

5 予防法

膝は悪くなる前の予防が大切です。

予防法はいくつかあります。

<ストレッチ>

膝まわりの筋肉を鍛え、ほぐして膝関節の負担をへらすことができます。

おすすめのストレッチ動画がありますのでご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=LHwi8nuz6qE

 

<歩き方や姿勢に気をつける>

体に歪や偏りをもたらす次のような習慣は見直しましょう

  • がに股、内股歩き
  • 靴底のすり減り方が偏っている歩き方
  • 足の着地音が大きいような歩き方
  • 左右どちらかに体重をかける
  • カバンをいつも同じ肩にかける
  • 足を組む

<靴を見直す>

靴底の薄い靴は着地の衝撃が大きいので、クッション性の良い靴を選びましょう。

<体重を減らす>

体重は膝に直接負担をかけます。

肥満体質の方は体重を減らすことを心掛けましょう。

膝にやさしいおすめの運動は

  • 水泳
  • 自転車こぎ
  • ウォーキング

<膝の負担を減らす階段の上り下り>

階段の上り下りは膝に大きな負担をかけます。

特に階段を下りる時、膝に体重の3.5倍の力がかかるとされています。

膝痛のある人の負担を減らす足の運びかたは、

  • 1段づつ上り下りする。
  • 上がるときは痛みの少ない足から上る。
  • 下るときは痛む足からおろします。

私もそうですが、健康的に暮らすためにも膝は大切にしたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 - 【健康】

  関連記事

膝骨折とノロ食中毒が同時に来た体験談

今回は筆者が15年前に体験した、つらかった失敗談について書かせて頂きます。 筆者 …

暖房で喉が痛い!でも加湿器を使うと結露!【対処法】

冬にエアコン暖房をすると喉が痛くなることありますよね! 乾燥による喉の痛みやかぜ …

PET-CT検査の注意点「前日の食事時間は?」体験談より

先日、私の父は悪性リンパ腫を発症し、専門の病院でPET-CT検査を受けました。 …

スマホを見てると頭痛! 原因は【緊張型頭痛?】対処法

スマホやパソコンを長時間見ていると、頭痛になることありませんか? 私は1時間くら …

「疲れやすい体質克服!」 通勤途中に立ったままでできる克服法

「最近なんだか体がだるい!」、「体力落ちたな!」と感じることありませんか。 疲れ …

「急なめまい」は脳の血管が詰まりかけている可能性あり!【体験談】

「急なめまい」は脳の血管が詰まりかけている可能性があります。 ここでは、父の体験 …

手首のしこりは【悪性軟部腫瘍】の可能性あり!

手首にしこりができると良性か悪性か気になりますよね! 手首にできるしこりの殆どは …

怖い腰痛! 血管のコブが裂ける可能性あり!

腰やお腹の鈍痛が重大な血管破損の前ぶれの場合があります。 病名は腹部大動脈瘤です …

左腹または右腹のチクチク痛は【怖い帯状疱疹】の可能性あり!

お腹がチクチク痛いのは辛いですよね´_`。 その痛みがお腹の片側の場合、もしかし …

飲み込む時の違和感は【食道がん】の可能性あり!

食べ物を飲み込んで、喉を通る時に違和感があると気になりますよね´_`。 飲み込む …